MENU

イグアナが脱走した場所が判明!?遭遇持の危険性がヤバイ!

  • URLをコピーしました!
スポンサーリンク

芦屋市の住宅街で、150cmのグリーンイグアナが脱走し話題になっています。

3日に脱走したことが判明し、5日22時現在でも見つかっていません。

一体、どこに行ってしまったのでしょうか?

近隣住民の方は、不安で仕方ないですよね。

そこで今回は、イグアナが脱走した芦屋の場所や、遭遇時の危険性について調査しました!

スポンサーリンク
この記事の内容

イグアナが脱走した場所が判明!?

どういった事なのか、詳細をまとめると

3日、兵庫県芦屋市の住宅で飼育されていた体長150センチほどのグリーンイグアナが逃げだしました。  警察は5日、周辺を捜索しています。  3日午後6時40分ごろ、兵庫県芦屋市奥池南町に住む30代の女性から「イグアナがいなくなった」と警察に届け出がありました。

引用元:日刊スポーツ

このグリーンイグアナを飼われていたのは30代の女性です。

家の中で檻で飼育していたようです。

どうやら、檻の鍵はかけていなく、窓も開いていたため簡単に脱走できる状況だったのかもしれませんね。

体調150cmのグリーンイグアナって、どれくらいの大きさなのか調べてみると…

この子と同じくらい大きさとなると、後退りしそうです。

スポンサーリンク

イグアナが脱走した場所はどこ?

今回、グリーンイグアナが脱走した場所は芦屋の住宅街と言われています。

詳しい場所は、

兵庫県芦屋市奥池南町

芦屋市奥池南町周辺は、高級住宅街ですが周りはとても自然豊かな場所です。

芦屋市奥池南町周辺

森林や池もあることがわかります。

3日経過した今も見つかっていないことを考えると、住宅街ではなく、森林に隠れている可能性も高そうです。

スポンサーリンク

脱走したイグアナの遭遇持の危険性がヤバイ!

怖そうに見えるグリーンイグアナですが、急に遭遇してしまったら?と思うと怖いですよね。

攻撃的になったり、危険性はあるのでしょうか?

どうやら、グリーンイグアナは

基本的には温厚で繊細な性格

ということがわかりました!

そして、驚きなのが

非常に頭が良いことも特徴で、飼い主を判別できるのだといいます。

躾をしたこともしっかりと理解しているようです。

もはや、犬や猫と大きな違いはなさそうですね。

このことから、賢い生き物だということがわかります。

ただ注意したいのが、

発情期のオスには注意が必要

ということです。

基本的にイグアナは温厚で大人しい生き物ですが、発情期には注意が必要といわれています。

発情期になると気性が荒くなり攻撃的になる傾向があるというのです。

爪や牙は鋭く、攻撃されるとケガに繋がる場合もあります。

ですので、小さい子供と生活するのは向かない可能性があるそうです。

スポンサーリンク

まとめ

今回は、【イグアナが脱走した場所が判明!?遭遇持の危険性がヤバイ!】について、お届けしました。

普段、見慣れないイグアナに突然遭遇するかもしれないとなると、不安になりますよね。

しかも体長が150cmと大きめです。

凶暴そうにも感じますが、見た目と異なり穏やかな性格のようですね。

無事に早く見つかり、飼い主さんの元に帰れることを祈るばかりです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

世間で話題になっていることや、気になるニュースをpickup!
スキマ時間にサクッとご覧ください。

この記事の内容