株式会社光電子の創業者であり会長の重田康光氏。
なんと1億円の代理出産案件のアテンダーの人物だったことを、文春により報じられました。
そして、息子の光時氏も2014年にタイで代理母に出産させていた事が判明!
そこで今回は
・重田親子の代理出産案件とは?
・重田親子の思想について
こちらについて、調査しました!
重田康光の息子(重田光時)も代理出産させていた!
【光通信の闇】会長・重田康光氏(58)「複数の港区女子に1億円で出産を依頼」
— 爆サイ.com【公式】ツイッター (@bakusai_com) July 8, 2023
長男の重田光時→タイで19人の子供を代理母に産ませた
会長・重田康光 →港区女子に1億円で出産を依頼
重田光時氏は毎年10人~15人の出産を計画。
この話かなり前から出回ってるよな。#光通信 #重田康光 #港区女子 https://t.co/jLoYNSeEa4 pic.twitter.com/MkR2KRdkoF
富裕層の男性とのギャラ飲み目的の港区女子の中で“出産案件”が出回り、驚くべき内容で話題になっています。
そして“出産案件”のアテンダーとなった富裕層の男性が、光通信会長の重田康光氏だと文春が報じています。
その「大物」の名前は東証プライム市場に上場するIT企業「株式会社光通信」の創業者で現会長の重田康光氏(58)。経済誌「フォーブス」が今年5月30日に発表した2023年の日本長者番付で12位にランクインする
引用:https://bunshun.jp/articles/-/63946?page=4
この“出産案件”の報酬内容は1億円の払い切りと言われています。
1億円の内訳内容は
- 仲介手数料としてスカウトに500万円
- 出産した女性に9500万円
体外受精という倫理的なことも含め、法的に大丈夫なの!?と疑問が湧いてきます
- 生まれた子どもの認知はしない
- 基本的に養育費も支払わない
- 死後の相続も発生しない
ということは、ただ単に自分の遺伝子を残すためだけに出産してもらうということになります。
そして驚くのは、重田康光氏の息子の重田光時氏も同様に、タイで代理母に出産をさせていたのです。
当時ニュースになっていたので、覚えている方もいるのではないでしょうか。
重田康光氏の家族構成はこちら↓
続いて、重田光時氏がタイで実際に行った代理出産の内容も見ていきましょう!
重田康光の息子(重田光時)の1000人計画が闇深い!
株式会社光通信会長の重田康光氏の代理出産案件が文春によってスクープされました。
それにより、息子の重田光時氏も2014年にタイで代理母に出産させていた事がわかりました。
どんな内容だったのかというと・・・
タイ・バンコクのコンドミニアムで郊外のコンドミニアムに生後2週間から2歳までの9人の幼児と妊娠7か月の代理母が暮らしていたことが発覚し保護される
タイの国家警察が捜査に乗り出す
子どもたちの父親が「光通信」の創業者の重田康光氏の息子、重田光時氏であることが明らかになる
重田光時氏は合計19人の子どもを代理母らに産ませていたことが明らかになる
報酬額には大きな差はあるものの、父親の重田康光氏の”代理出産案件”にそっくりですよね。
他にも驚く内容がありました!
- 光時氏は女の子はいらなかった
- 男の子の名前にはすべて「ミツ」という発音が入っている
このことから、重田家の多くの子孫を残すためには男の子を重要視していたのではないでしょうか。
当時、重田光時氏は『毎年十人から十五人の子供が欲しい』と言っており、百~千人もの子供を作ろうと計画していたことも明かされています。
自分の子孫を毎年15人…
想像しただけで恐怖しかありませんね
続いて、重田親子の代理母出産への思想について見ていきましょう!
重田康光と息子(重田光時)の代理出産はのヒトラーの影響?
2023年の日本長者番付で12位にランクインしている、株式会社光通信会長の重田康光氏。
今回、代理出産案件で話題になっていますが、なぜそういった考えに至ったのでしょうか?
重田康光氏の高校時代の愛読書がヒトラーの『わが闘争』だったようで、その思想が現れているとも言われています。
その書籍の内容が
『生命の泉』計画など、優性思想に基づいて優秀なアーリア人をどんどん増やし、ドイツ民族の繁栄と純血を守ろうと、ナチス・ドイツのヒトラーが行った一連の政策
ナチス親衛隊長官だったハインリヒ・ヒムラーが、優秀な親衛隊隊員とドイツ人女性をカップリングし、生まれた子どもはすぐ母親から引き離し「子どもの家」で育てたことをいう。
この計画によって4万人の子どもが“生産”されたといわれている。
そしてタイで代理母に出産させたという息子の重田光時氏は当時、自分の遺伝子を多く残すことが社会にとって善だという主旨の話もし多そうです。
このことからも、父親の愛読書とされていたヒトラーの『わが闘争』や、『生命の泉』計画の思想も強く影響していたのかもしれません。
「生命の泉」計画…
考えただけでも恐ろしいわ
重田康光の息子(重田光時)も代理出産させていた!1000人計画が闇深い!まとめ
今回は、重田康光の息子(重田光時)も代理出産させていた!1000人計画が闇深い!と題してお伝えしました。
息子の重田光時氏は、2014年の24歳の時に
- タイで代理母に19人の子供を出産させていた
- 代理母には報酬として100万円支払っていた
- 百~千人もの子供を作ろうと計画していた
息子は、父親の重田康光氏の多くの子孫を残すという思想を受け継いていたようですね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
重田康光氏の家族構成はこちら↓