熊谷市立吉見保育所の所長のや主任保育士の名前や顔画像は?と話題になっています。
心理的虐待をしていた2人の職員について
- 所長・主任保育士の名前や顔画像
- 暴言の内容
こちらについて調査しました!
熊谷市立吉見保育所の所長のや主任保育士の名前や顔画像
埼玉県熊谷市の市立吉見保育所で、いずれも女性の所長(51)と主任保育士(49)が0~2歳児のクラスで言葉による「心理的虐待」をしたことが14日、市への取材でわかった。市は不適切な保育だったとして2人を業務から外し、ほかにも不適切な保育がなかったか調査を進めている。
引用:朝日新聞
心理的虐待を受けていたのは、0歳〜2歳児クラスだったようです。
この心理的虐待をしていた人物の名前や顔画像について調べた結果
- 所長:田谷美保子(51)
- 主任保育士:非公表(49)
の2名であることが判明しています。
顔画像については現時点で公表されていません。
0~2歳の園児に対し、「バカ頭」と言い放つ不適切保育や、大声を上げて泣かせる心理的虐待を行っていたとして、埼玉県熊谷市が市立吉見保育所を調査していることが13日、わかった。市は中心的な人物だった可能性があるとみて、田谷美保子所長(51)と、主任保育士の女性(49)を保育業務から外した。
引用:読売新聞
2023年11月29日、保護者の関係者から心理的虐待をしていた所長と主任保育士の音声データを提供されたことで発覚したとされています。
保育所のTOPである所長という立場にあるにも関わらず、なぜこういった行為ができるのでしょうか。
所長は、不適切保育を認め「申し訳ありませんでした。反省しています」と謝罪しています。
信頼している園でこんなことが起きているなんて、裏切り行為だよね。
続いて、吉見保育所の所長や主任保育士の顔画像についても見ていきましょう!
熊谷市立吉見保育所の心理的虐待の音声データの内容
0歳〜2歳の園児に対して、どのような心理的虐待をしていたのでしょうか?
音声データの内容を知ると、憤りを通り越して呆れるばかりです。
ICレコーダーに残されていた音声データの内容をまとめると
「気の毒、気の毒、本当に気の毒。全部DNAなんだよ。何を考えているんだよ、あのお母さん」
「家でろくなもの食べさせない」
「これやるよ。泣かすよ」
「臭い。牛舎のにおいがする」
「ダメ。バカ頭。あのお母さんだもん。あのお父さんだし」
「これやるよ?泣かすか」
「○○ちゃんはいじられる人生だからね」
「しょうがないDNAだから」
子供たちだけではなく、特に親御さんについての発言が目立っていますね。
そして、現時点では「暴言だけ、暴行は無かった」とされています。
ですが、孫が身をすくめる動きをしたことを祖父母は察知したのだとか。
もしかすると、心理的虐待以外にも何らかの行為が行があったことも考えられそうですね。
所長が先頭になっていたなら、移動だけじゃ済まされないよね・・・
熊谷市立吉見保育所の所長の名前や顔画像は?暴言の音声データがヤバい!まとめ
今回は、熊谷市立吉見保育所の所長や主任保育士の心理的虐待についてお伝えしました。
心理的虐待をした2名は
- 所長:田谷美保子(51)
- 主任保育士:非公表(49)
0歳〜2歳児に対して激しく罵ることもあったといいます。
子供が毎日の様に過ごしている保育所で、当たり前の様に暴言が使われていたとなるとショックは計りきれませ。
1日も早く信頼できる保育環境になることを、願いたいですね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。