2023年4月2日から、NHKのど自慢が改編したことについて話題になっています。
その内容が、改悪した?とも取れる内容だったのかからではないでしょうか。
そこで今回は、のど自慢の生演奏がカラオケ演奏になった理由や大幅改変について調査しました!
【なぜ?】のど自慢の生演奏がカラオケ伴奏になった理由は経費削減?
大幅に改編されたのど自慢ですが、なぜこの様な変更になったのでしょうか?
4月からのNHKのど自慢の伴奏は、前日の予選会、本選ともに生バンドからカラオケ伴奏に
この改編についてハッキリとした理由は明かされていませんが…
と言う声が多く上がっていました。
真実はわかりませんが、経費削減では?と思われても仕方ないのかもしれませんね。
【2023年4月】のど自慢の大幅改編がヤバい!
2023年4月の新年度から、のど自慢が大幅に改編されることになりました。
この改編内容が、良い方に変わったのではなく改悪要素が多いのでは?と話題になっています。
どの様に改編されたのか見ていきましょう!
- バンドの生演奏→カラオケ演奏
- 小田切千アナ→二宮直輝アナ、廣瀬智美アナの二人のアナが交代制で担当
- 鐘奏者の秋山気清さんが卒業→地元の打楽器奏者
このように、変更されています。
鐘を鳴らしていた秋山気清さんの次の鐘奏者についてはこちらから↓
のど自慢の生演奏がカラオケ伴奏になった|世間の反応
NHKのど自慢の名物でもあったバンドの生演奏。
なんと2023年4月2日から生演奏がなくなり、カラオケに変更されました。
このことに対して、みなさんの意見も見ていこうと思います!
生演奏がなくなることについて、ショック!残念!と感じている方が多くいらっしゃいました。
生演奏はのど自慢の魅力的要素でもあっただけに残念ですよね。
それとは逆に、「カラオケで歌いやすくなる」「変えるのが遅すぎた」と、好意的に受け止める意見も少数上がっていました。
まとめ
今回は、【のど自慢の生演奏がカラオケになった理由は経費削減?大幅改編がヤバい!】について、お届けしました。
のど自慢はバンドの生演奏も醍醐味の1つだったと思います。
緊張されてる出場者さんに寄り添った演奏も、度々話題になっていましたよね。
その演奏がカラオケになってしまったことを、残念に感じている方の声も、多く見受けられました。
2023年4月から大幅改編されたことが、吉と出るのか凶と出るのか気になるところですね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
鐘奏者だった秋山さんの後任についてはこちら↓