後藤祐樹さんの嫁・千鶴さんは「金持ち」では?と囁かれていますが、なんと壮絶な貧乏時代があったというのです。
金持ちとは正反対すぎる、かなり衝撃的なエピソードばかりでした。
そこで今回は、後藤祐樹さんの嫁の千鶴さんの、衝撃的な貧乏エピソードをまとめました!
【後藤祐樹の嫁】千鶴は金持ちとは真逆の貧乏時代があった!
後藤祐樹さんの妻の千鶴さんは、2015年に結婚。
後藤祐樹さんは二度目の結婚ですので、千鶴さんとは再婚ということになります。
そんな、とても笑顔が素敵な千鶴さんですが、「お金持ちなのでは?」と囁かれているんです。
なぜなら、千鶴さんの父親は空調設備の会社を経営されています。
社長令嬢=お金持ち
と、想像してしまうのも当たり前なことですが
なんと、千鶴さんはお金持ちとは正反対の「貧乏時代があった」のです。
それは中学生頃のようで、かなり衝撃的な貧乏エピソードだったので、まとめてご紹介していきます。
貧乏時代があったなんて・・
しかも結構ハードでびっくりだった
【後藤祐樹の嫁】千鶴は金持ちとは真逆の貧乏時代エピソード5選!
千鶴さんは、中学生時代の貧乏エピソードとして5つお話されていました。
- マンションの屋上のプレハブ小屋に住んでいた
- ハロゲンヒーターで餅を焼いていた
- 漫画喫茶で暮らしていた時期がある
- 箸の代わりにペンを使って麺を食べた
- キッチンの給湯器のお湯がお風呂代わり
それでは1つずつ見ていきましょう!
マンションの屋上のプレハブ小屋に住んでいた
5畳くらいのプレハブ小屋に、家族4人(母親、本人、妹、弟)で暮らしていた。
マンションの屋上にあるので、灼熱な上に断熱がないような薄っぺらい壁で、夏はとにかく暑かった。
母親は、暑さをしのぐのにとにかく動くな!と言いシーブリーズを体に塗って氷を乗せて涼んだといいます。
ハロゲンヒーターで餅を焼いていた
ハロゲンヒーターは、すぐに暖かくなるので、暖をとる家電として重宝します!
そんなハロゲンヒーターの使い方が、なんともぶっ飛んでいました!笑
ヒーターを横に倒して置き、点灯防止ボタンを押したまま加熱調理機として使っていたのです。
お餅を焼いたり、ピザポテトを温めるのに使っていたのだとか。
幸い火事にならなかったようですが、これには驚きですね。
漫画喫茶で暮らしていた時期がある
暮らしていた家がゴミ屋敷化してゴキブリが出たことをきっかけに・・・
漫画喫茶で暮らしていた時期が1ヶ月ほどあったというのです。
末っ子の弟は当時1歳くらいだったと言われています。
母親は仕事に行き不在も多く、兄妹のお世話の多くを千鶴さんがしていたようです。
この頃は、完全にヤングケアラーだったことが伺えますね。
箸の代わりにペンを使って麺を食べた
箸くらい買おうよ?と感じてしまうエピソードですが・・・
貧乏をしていた時代、母親の勧めでペンを箸の代わりに使っていたのだとか。
衛生的に大丈夫なのか心配になってしまいますが、ある種の節約だったのかもしれませんね(笑)
キッチンの給湯器のお湯がお風呂代わり
家にお風呂がなかった時代もあったのだとか。
キッチンに給湯器があったので、そのお湯をためてお風呂がわりにしていたと言います。
これは芸人さんの貧乏エピソードで、耳にすることがありますよね。
そんな大変だった時代があったからこそ、今笑って昔話として話せるのかな?と感じます。
父親に出会っていなかったら、貧乏な生活は続いていたのかもしれません。
お金持ちの社長令嬢だと思っていたけど、中学時代は壮絶だったんだね〜
【後藤祐樹の嫁】千鶴は金持ちとは真逆の貧乏時代エピソード5選まとめ
今回は、【後藤祐樹の嫁】千鶴は金持ちとは真逆の貧乏時代があった!エピソード5選!と題してお伝えしました。
奥さんの千鶴さんは貧乏エピソードを笑顔で話されていますが、当時は想像以上に大変な時期を過ごしていたことと思います。
ですが、後藤祐樹さんと結婚された今が幸せだからこそ、当時の話も笑いを交えてお話しできるのではないでしょうか。
YouTubeでは結構突っ込んだ話をされているので、ぜひチェックしてみてください!
今後、お二人の活躍にも期待しましょう!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。